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『ワールド・ネバーランド 〜オルルド王国物語〜』(ワールド・ネバーランド オルルドおうこくものがたり)は1997年10月23日にリバーヒルソフトよりプレイステーション用ソフトとして発売されたリアルタイムシミュレーションゲームであり、『ワールド・ネバーランド』シリーズの第1作である。プレーヤーはファンタジー世界の中にある国家「オルルド王国」の住民となり、仕事や武道大会、恋愛、結婚などの要素、すなわち王国での人生を疑似体験する。また、世代交代で何世代にも亘ってプレイすることができる。 1999年7月15日にはネットワーク機能を追加したドリームキャスト用ソフト『ワールド・ネバーランド プラス 〜オルルド王国物語〜』が発売された。2008年現在、アルティよりWindows版が発売されている。また、『ワールド・ネバーランド 2in1 Portable オルルド王国物語&プルト共和国物語』として続編の『ワールド・ネバーランド2 〜プルト共和国物語〜』とともにPSP版も発売された。 ==システム== 『オルルド王国物語』では、プレイヤーは「オルルド王国」の一住民を操作する。それ以外の住民はすべてコンピュータによって操作されるノンプレイヤーキャラクターであり、各住民にはそれぞれ名前と顔グラフィックが与えられている。本作はリアルタイムシミュレーションであり、現実世界同様、朝昼晩の概念がある。視点は2D見下ろしであり、48のマップから構成されている〔『公式ガイド』、p.139。〕。プレイヤーが行動することができるのはオルルド王国の中だけで、王国の外に出ることはできない。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ワールド・ネバーランド 〜オルルド王国物語〜」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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